【暴露】オンリーファンズの信用はガタ落ち？【ヤバい会社だった】

オンリーファンズの信用はガタ落ち【ヤバい会社だった】

オンリーファンズの信用【所有者の過去に懸念浮上】

今の OnlyFans 所有者は、ウクライナ系アメリカ人の Leonid Radvinsky（レオニード・ラドヴィンスキー）です。

彼は、オンラインのエロ業界では世界的によく知られている人物で、OnlyFans を所有する前から、いくつかのエロサイトを運営していた経歴を持っています。

その前の所有者 Thomas Stokely（トーマス・ストクリー）のときは、OnlyFans は健全なファンクラブとして成り立っていましたが、2018年に所有権が Leonid Rasvinsky に渡ってから、一気にアダルト化に進みました。

そんな彼ですが、実はいろいろとヤラかしてしまった経歴をお持ちです。

信用を疑う事件

AmazonとMicrosoftについては、政府からの無料のお金の配布と偽ったメールを送ったり、アダルトサイトへのリンクを流したことで、この2社から告訴されることになった。

オンリーファンズの信用【元従業員が個人情報にアクセス】

OnlyFans の元従業員の発言によると、元授業員の中には、今だにユーザーやモデルたちの個人情報にアクセスしていることが明らかになりました。

アクセスされてる個人情報とは？

OnlyFans のアカウント設定時には、「認証プロセスは極秘であり、この情報は誰とも共有されない」とユーザーに保証しているはずなんですが。

どこでも一定のリスクがある

身内にスパイ行為を行われることを「インサイダー脅威」と言われていますが、他のプラットフォームでも起きています。

こんな感じで、OnlyFans が特別なわけではなく、インサイダー脅威はどこでも起こっている現実があります。

オンリーファンズの信用性に疑問視する部分

オンリーファンズの信用【詐欺と窃盗の疑い】

OnlyFans では、多くのクリエイターのアカウント削除や凍結により数千ドルを失った人が続失していることで、詐欺と窃盗の疑いをかけられています。

ケース①：goddessmeagan1

こちらの OnlyFans のアカウントを持っていたクリエイターは、$3300ドルを引き出そうとしたところ、引き出しを拒否されたとのこと。

理由の提示もせずに、収益の引き出しの拒否後、アカウントを削除されたそう。

ケース②：AlexissTaylorr

彼女が朝起きたとき、OnlyFans にログインできない状態だったため、OnlyFans にメッセージを送りました。

特別に理由が明記されていた訳でもなくアカウント削除され、$3000ドルほどの損失になったとか。

この２つのケースはたったの一部でしかなく、多くのケースの事例がある。

さらに同じ所有者のサイトでも多発

Leonid Radvinsky が所有しているのは OnlyFans だけではなく、もう一つ成功したと言われている MyFreeCams というエロサイトがあります。ここでもまた、アカウント削除や収益の没収が頻繁に起こったことで不信感が募っているそう。

オンリーファンズの信用【規制変更の脅威】

OnlyFans の信用で1番疑わしい部分となるのが、OnlyFans の「規制変更」でしょう。

上記で OnlyFans のアカウント削除のケースについて触れた通り、OnlyFans の規制変更に対応しないと、アカウントが突然削除され、せっかく稼いだ収益がパーとなってしまう可能性があるんです。

OnlyFans を利用している人は、つねに規制変更には敏感であるべきです。詳しくはこちらの記事「【知らないとヤバい!?】オンリーファンズの規制【 いつの間にか犯してるかも】」をご参考にして下さい。

規制変更によるアカウント削除などの不安を抱えながらの運営に心配な方は、OnlyFans 以外のプラットフォームだと安心して運営できます。

まとめ：とはいえ、50millionのユーザー数を抱えている

OnlyFans の信用に疑問視する部分があるのは確かな事実ではありますが、それでも50億ものユーザー数を抱えている大きなプラットフォームです。

米国全体では222番目に訪問されたサイトとしてのデータも出ており、知名度があるほど信用度は反比例することもありますね。

さて、それではぜひオンリーファンズでクリエイターデビューをして下さい！